間違いを間違いとして受け入れられる?
子供と会話中
子供が何か失敗したり
誤学習していたり
間違った思い込みがあったりした時に
間違いを指摘したりすると
即座に下ネタ系の残念な発言をして
その場を乗り切ろうとするみたい
間違える事が恥ずかしいらしく
恥ずかしい言葉を発して打ち消す(?)
つもりみたいなのだ
なぜなのか?
間違いの指摘はよっぽど嫌みたいで
別の話に切り替えて逃げようと
試みるみたい
(下ネタ発言の方が恥ずかしいと思うけど)
なんで自分自身が間違っていた事実を
受け入れられないのかが不思議
間違いを間違っていた事として
受け入れられるようになるのって
もう少し成長しないと無理なんだろうか?
間違いだと分かった時点で
軌道修正してけばいいだけなのに
間違いを責めたりはしてないのに
不思議だな