褒め方
子供に伝わる褒め方
褒めても喜ばないって言ってたので
どんな感じなのかなと思ってたけど
話にさりげなく盛り込んでの
さり気ない褒め方
本人に気づかれてないんじゃ
無いだろうか?
本人に伝わるように褒めないと
折角の褒める貴重な機会が勿体無い
褒めるの苦手なら
いっそのこと
褒めますよ宣言して
褒めた方が
100%伝わるんだけどな
もし出来る事ならば
子供と目線を合わせて
目の高さを同じにして会話等を
していただけると助かるのだが
望ましい行動を言語化して褒めてくれると
見違えるように良くなったりするんだけど
〇〇出来てるね!
廊下歩けてるね!
こっちに体を向けられたね!
ゴミ自分で捨てられたね!
机に〇〇が出せてるね
そんな積み重ねが大事何だけど
当たり前の事を褒めてくれれば良いのに
特別に何かしなくても
相手のジェスチャーがボディーランゲージが
もう少しわかり易いと良いのに
先生は褒めてると話しているのに
子供はちっとも褒められてないって話す
どうなってんだろうか?
褒め方受け取り方その辺になにか
問題が起きてるんだろうね
どうしたら良いのか
悩みが尽きないです