ふと考えた事
発達障害の取説や書籍が多いけど
(子供が高機能自閉症の為読むことが多い)
大抵が非発達寄りの発達障害の扱い方メインの書籍
困った時の対処法や周りができることなどを書いた書籍
問題行動と対策なんだけど
ふと思ったんだけど発達障害の中にも非発達が何考えてんのか分からなくて困ることもあるわけよね?
理解力が高い発達障害者もいるわけだし
発達障害寄りの非発達の扱い方メインの書籍って無いよなと
もしあったら、読んでみたいと
非発達に喧嘩売ってる様な文面になってしまうから無理なのかな?
発達障害者の方の取説はあるのに非発達の取説がないのは
相手に興味が元々向かない発達障害には必要ない書籍なんだろうか?
非発達の多い世界ではその書籍は危険なんだろうか?
どんな文面になるんだろうね
かなり興味あるよねー
少し考えてみようかと思う
『非発達の記憶力長期記憶は、発達障害より弱い傾向があるので
言った言わないで揉めることがあります。
指摘すると面倒くさい奴だと嫌われ
嫌がらせ等の問題行動で、精神的に病むので上手く受け流しましょう。』
とかになるんだろか?
『非発達は集団での行動を重んじる為、
従わない場合怒りや不快感を訴えて、排斥、嫌がらせ等
攻撃的な発言行動をとる恐れがあります。
非発達の言う集団行動や命令に従う事で落ち着かせることができます。なるべく従ってあげましょう』
とかになるんだろか?
『非発達は、同調、協力、調和が大好き集団行動で動くことが多く、群れている時は大きな音、大きな声で騒ぎ、奇声や迷惑行為、騒音を出しますが、孤立するととても静かになります。』
ちょっと面白そうだよね
『非発達は発達障害を知るための書籍を出し どう扱えば良いのか互いに情報を共有する事があります。
独自のネットワークで互いに繋がってる場合があるため、発言に気をつけないと情報の共有で晒されるため気をつけましょう。』とかなのかね?
発達障害から見る非発達の行動がどう見えてるのか
そんな取説があったら見比べてみたい
発達障害の取り扱い本を読んでて非発達の取り扱い説明書ってあったら面白いだろうなと思った
誰か発達障害寄りで非発達の取説的な本出してくれないか 発達障害の取説も発達障害者の目線で見たらモヤモヤするんだろうか?
非発達の取説を読んだらどんな気持ちになるのか
読んでみたいなと思った
非発達が発達障害者から見ると
どんなふうに迷惑なんだろうか困ってるのか
別の視点で考えたら
面白そうだよね
発達障害が多く、非発達が少ない世界観だった場合
書店に並ぶのは
『非発達の取り扱い説明書』になるんだろうな
AIに作らせてみようかな、どんな文面になるんだろう
か
AIが作る非発達取り扱い説明書は
発達障害と非発達とのコミュニケーションに
重きを置いた感じになるんだね
AIに作らせた方が悪意や嫌悪感なくてサッパリしてるんだな
書籍でのモヤモヤした気持ちになるのは
発達障害への悪意が多少含まれているからモヤモヤするのか
真似して書いた自分の文面もモヤモヤするもんね
AIの方が嫌悪感や嫌感が無くてサッパリしてる
感情を込めない文章はAIに任せた方が良いのかも
モヤモヤとした発達障害当事者が
『定型発達症候群』と皮肉を交えた
呼び方をしている記事を見つけた同じこと考える人はいるんだなぁ