診療
診療時間
先生との話しで
薬を飲む事で前より落ち着いていられる事と
最近起きている問題点躾やルールの話
思春期に向けての性的な話し
子供が先ほど起きた事について聞いてほしいとの事で
先ほど起きた出来事についても聞いてきた
しつけが身につかないのは、染み込みにくいのは
もうそれは、特性や個性、本人が頑固なので諦めた方が心穏やかに過ごせるとの事
躍起になってやらせると反発してよりやらなくなる
なぜそのルールがあるのか、目的が分からないのでやらないというのもある様だやらせたいのであれば本人が納得して取り組める説明が必要との事
本人が他所で恥をかいて 自分で気をつけない限り
治らないかもしれないとの事だった
性的な話し、思春期に向けて女の子なので生理の問題や性的物に興味が湧く時期
先に本や情報法律のルール等なもので性的な事に対するリスクや何かあった時の対処法を情報として入れといてあげた方がいいとの事だった。親に言われるよりは文章や漫画で書いてあるわかりやすそうな文献があるそうなのでそっと置いておくだけでいいかもとの事だった
某所での出来事について話してみた所
アドバイスとしては間違ってはなかった
そういう対処法もあるので間違いではないとの事
その発言をする前に親に聞きにきてはどうかとか?
周りの他の人を使う方法を使うとか、直接本人に言うと上手く言えないだろうから通訳者を持って話すとか
なかなか難しい
前もって特性の告知を周囲にしておくと緩和するとか
障害の告知ではなく特性の告知
何も知らせずに問題が起きるより問題起きるかもしれない宣言しといて起きた問題の方が怒りの感じ方はだいぶ違うんだとか
赤の他人に、私は失言があるかもしれないと、言った時点で避けられるし、逃げられるのではとも思わなくはないが‥
難しい
妹と情報やり取りをしていた時に
某所での出来事を話した所
周りからわかる様な目印的な物で
本人が発言しなくても周りが見てわかる様なものを
作って身につけさせた方がお互いのために良いのでは?との事
確かに
障害者を避ける人は印を見て最初から避けてもらって
興味を持った人達の中で関わりを深めた方が
お互いに傷は浅いのかもしれない
カバンにつけられる
タグの様なもの(赤地に白十時とハート)
遊ぶ時にはカバンは無いから
ネックレスや、缶バッチ等で
お知らせしておくのが良いのかもな
作ってみようかしら