想像の話なので
ソースを出せとか言われると困る
1人の人の妄想　想像の話なので
軽い読み物として読んでくれたら良い

現在地球は環境がどうのと大騒ぎしている
生物は生き残りをかけて
絶滅するか
種を残す術を模索している

娘が飼っているメダカで考えてみると
面白いかもしれない

メダカは卵時代に負荷がかかると(水温の上昇)
体型が変わってしまう
(だるま型メダカになる)
もちろん全ての卵の魚が体型が変わるわけではない
奇形と呼ばれるもの死滅するものも一緒に出てくるので
やるつもりはないが
そう言うのを見たり聞いたりすると

発達障害なんかは自然な事なんだと思う
今自然環境は昔とは違う子育ての環境もかかる負荷も
何もかもが違う
少しづつ変わっていかないと生物は死滅してしまう
環境が急激に変われば生命の進化も加速するのだと思う

今発達障害が増えていると言われるのは
進化が進んできているだけの話と考えたら

楽しいと思うのだけど
進化の最先端

人間も人間から二分化三分化して
新しい種が誕生する過程かもしれないと考えると
発達障害もそんなに悩む事じゃないのになぁ

どんな種として
繋がっていくのか楽しみだけど

だから成長して長生きして良い人見つけて
子供を産んでそんなふうに
つぎに繋がっていければ良いんだけど

そんな話をしてあげたら
娘の悩みも少しは減るかしら

人類はまだ進化し続けているじゃないかなぁ
そんな話

特に可哀想でもないし
当たり前に起こる事　

ただまだ種が固定されてないために
現在模索中でいろんな特性の子供たちが居るだけ
どの特性が次の環境で生き残るのか
楽しみだよねって話

なんかワクワクするけどね
問題の解決にはならないわね