対応の仕方 薬
学校と放課後ディと病院と家庭で連携している
先生が変わってから何かあった時にと
連絡先を聞いておいた 作業療法士の先生も
相談して下さって大丈夫との事だった
先生変わってからしばらく経って
何の報告もなかったので
上手くやれてるのかと思ったが
そうではなかった様だ
彼方此方に不具合がではじめた
クレームの電話が両方から
かかってくる様になった
家でも問題行動がではじめて
先生が変わるだけでこんなにも
あちこちで問題が噴出するとは
思わなかった
対応の仕方も連絡ノートやりとりして
何とかなっては来たものの
お子様と先生との信頼関係に
影を落とす結果になってしまった様だ
もういくら褒めても喜ばないらしい
無視する事まで覚えてしまって
聞き入れない聞かないふりを露骨にする
嫌いという表現方法を試しているのか
ほんとの気持ちでやってるのか
先生の言動無視はちょっとどうなのか?
どう対応すべきか
模索しないといけなくなった
脳の成長も凸凹
自我が強く出てくる突出した成長を
低い自制心が抑えているらしい
その為に出てしまっている
問題行動もあるんだとか
気がつくとそうせずにはいられないぐらいの
衝動が襲ってくるんだとか?
それを咎められて色眼鏡で毎日監視されるのは
可哀想だとの事だった
自我(我儘)の抑制効果のある
薬を使うかたちになった
薬を使って衝動性が抑えられれば
褒められることも増えて
モチベーションが上がり
自信も猜疑心も少しは回復するのではとの事だった
服薬かぁ
薬に良いイメージはわかないけど
薬は途中で挫折することの方が多い
今回は娘も困ってるので
ちゃんと続けて飲んでほしいな