謝れる人でありたい
怒り方って人それぞれだよね
人に疑われて それは無いと
有り得ない話だと否定したのに
相手は自身の間違いを認めず 謝罪する事もなく
最後まで反省することも無く人を責め続け
分が悪いと判断したのか
別の物事を持ってきて 違う話で責めだした
そんな人にはなりたくないなと思った
間違いが分かった段階で
疑ってごめんしたらいいのに
自分は悪くない思いが強いのかね?
お礼の言葉も謝罪も挨拶も
素直に表現できない人
ツンデレ風?
どうしちゃったんだろうね?
そんな人じゃなかったと思ったのに
やってない話を認めるわけにはいかないので
否定させていただくけどね
使ってないよ 自分のじゃないと肌荒れ酷いし
人の物 使うわけないじゃん
疑われるのは悲しいね
老いからくるものなんだろうか…
いずれ私もそうなるんだろうか…
恐ろしいね