子供が雨の日や曇りの日　天気が崩れる予報の日
起きられなかったり機嫌が悪かったりする

私も多少あるので天気のせいかな？とわかるけど
そこまで酷いわけではない
(だるさ　肩凝り　頭痛　眠気)
集中すればあまり感じなくなるので
薬とかに頼らなくても何とかやり過ごしている

娘にも雨の日　曇りの日に
体調不良症状があるのが分かった　遺伝？
(眠気　だるさ　耳が痛くなる)　
体調不良からの機嫌の悪さなんかもあるようだ

天気で体調が変わる人じゃないと気づけないかもしれない
発達障害の症状と断言できるわけではないけれど

雨の日や天気で体調不良になる人たち
つくづく

動物に近い感性が備わってるのではなかろうかと
災害前に避難する動物や昆虫

何かわかるのかもしれないよね　
逃げ出したい気持ちとか現れるのかな

　

病ではなく　ほとんどの生物にある

機能なのでは無いのかな？

個人差はあるんだろうけど

雨の日の鳥は大人しいし

犬も猫も寝てるでしょ？

虫も木の葉の影に隠れるよね

雨の日に体調が悪く動けない生き物

晴れたら　活動出来るもの達

何かあった時に　静かに寝ていた

生物は生き残るのよ

生き残る為の戦略に病とつけるのも

おかしなものだけどね

目を合わせるのが怖いという気持ちも

動物あるあるでしょ

目を合わせる威嚇に用いられる行動だしね

天気の悪い日は寝てやり過ごしたい体調も
同じ道から帰りたいこだわりも

動物的感覚に似ていると
危険察知能力は動物は高いと聞くよね

何か自然災害などで
生き残るための種のありようのように見える

特性持ち(気象病)が増えている背景に
何か大きな自然災害でも今後待ち構えているのかな？
生き残りを作るためのプロセスなのかも知れない
とか考えてしまった

子供がぐずる時は子供の意思に従うのもいいのかもしれない
九死に一生を得る可能性もあるかも？

雷時に眠気ではなく興奮するのは
何かあった時に逃げるための体の反応なのだろうか？

不思議だよね　DNAがそうさせるのか？
先祖返り？　怖いような面白いような

人の作ったルール従うものと　自然体なも(人のルールに縛られないもの)

地球から見たら地球のルールを守っているのは
後者であるのが面白いよね

出来ることなら雨の日は

大人しく布団で寝ていたいもの

身体がそういう作りなんだもの(笑)

(そうもいかないのが辛いところ)