使っていい言葉 悪い言葉
娘がもう少し小さい頃
言葉の習得法にこだわりがあり
使って覚えるタイプのようで 茶番劇を繰り広げながらの
言葉の体得でした
覚えたての暴言を使ったときに 散々𠮟りつけ
二度と使わないと約束をさせてからだいぶたちました
(殺人予告のような暴言だった)
あれからその手の暴言を人に試すことは無かったんだが
デイサービスからのお手紙に
気になる文章が
お友達とのやり取りで互いに不安定になり
『私は死にたい お母さんといっしょに死ぬ』等の言葉が見られたとか
不死の薬が作りたいと話している娘の発言とは思えなかったんだが
死ぬときに道連れにされるのだろうか?
その辺を娘に聞いたところ
相手に対しては使ってないよ 暴言
とかで 相手には確かに言ってないけれど
ちょっと衝撃的発言なので どう指導すべきなのか
本心ではないのかその辺の見極めとかも必要なのかな
家で死にたいなんて言ったことないのにな
言葉体得の実験なんだろうか?
どう指導したらいいのか
私にはわかりかねる‥
今度言語担当のリハビリの先生に聞いてこよう