昨日はゆったりと
昔ハマった懐かしいアプリを
久々にダウンロードして遊んでいたのだが

『ひとりぼっちの惑星』
『ヒトタガヤシ』『人滅ぼし』の三部作

人間は愚かだというゲームだけど
ぼっちの惑星に届く手紙が

誰だかわからない手紙が私は好きだった
懐かしいな　

ここに普段溜まっていたモヤモヤを
書き記してよく送信していた　
辛かった時　
寄り添ってくれたゲームだった

本編の話を終わらないと
手紙が受信できないので
サクサク進めていたのだが

内容を一緒に覗いていた娘が
とってもナーバスになってしまった

物語なのはわかっているとは思うのだが‥
内容的には陰鬱なので　

全く関係のない妄想まで加わって
私をひとりにしないで　
お母さんが死んだら独りになってしまうと

どうしてそうなるのよって
妄想を膨らませてたようだけど

BGMを聞くだけで
涙が出るのは凄いね

音楽に悲しみが入っていて辛いのだそうで
そんなに？感じるものなのか？

あまりに落ち込むので
気分転換に公園へ行って　

帰りにコンビニへ無駄遣いを少しして
楽しそうに帰ってきたので　立ち直った？
良かったなぁと思ったが‥

カラオケでもやろうと家へ

ゲームの無料カラオケ卒業ソング
選曲した歌が悲しい歌でまた撃沈

あんまり感情の起伏が激し過ぎて
親としてちょっと付いてけないわ

アボンリーの赤毛の人に
似てると思ったけど

アボンリーの赤毛の人あの人も
発達障害なのではなかろうかと
最近思った

もう一度そういう目で見たら
特性でてる！！これはアレだよと
新しい発見があるかも知れないね

今度改めて見てみよう