偏食の副作用
決まったものが好きとかこだわりが強い傾向がある
子供が食べられるものの範囲が狭く
違うものを作ると残されてしまうので
それ以外作る事をしなくなりつつあったみたい
同居者の指摘でそれに気がつく事ができました
残されるものを作る意味はないのではとか
思ってしまっていたのもあるけれど
確かにそれしか作らないのは
食べられるかもしれない
可能性も潰していたんやなと
少し反省 そうねー
今なら食べられるかもしれないものね
私も発達障害についていろいろ本を読んだり
それなりに知識は入れてきたけれど
そう言う視点は無かったかもしれない
食べられるものを食べさせてあげましょうってのが
支援書等の文面だったので
確実に食べる食べ物を食卓に並べてきたわけで
献立の偏りは致し方ないとおもっていたけれど
そういう見方があるのだなと
今後は前食べてくれなかった料理も 出していこうかなと
思いました
知らないうちに子供の食べられる
メニューのローテーションになってたんやね
気をつけないといけないね