いろんな人がいる
いろんな考え方
感じ方がある
人との付き合い方を学んで欲しいけど
なかなか思い通りには行かないね
自分と同じ考え方の人感じ方の人が少ないからだ
良かれと思ったことが別の人にとったら残念な事だったりするのは良くあること
逆も然り ありがたい気持ちもあるけれど
もう少しの配慮が欲しい
娘を叱る時言葉に気をつけないと
叱った言葉事態ほかで披露されかねないのだ
その人にとって善意の指導が頭を悩ます種になりかねない
特性が分かっていても(情報として)
そんな事があるって事はなかなかわからないものなのだ
娘が身近な人から叱られたときに
その方に『もし今度同じ口のききかたをしたら
私はあなたと二度と喋らないから』と言われた時に
使ってはいけない言葉について
その方はちゃんと叱れてると思っているのだろうけど
叱るセリフも考えて話して欲しいのだ
その言葉をインプットして他所で使われる可能性が欠落してるのだ
叱っていただける事はありがたいが
叱った言葉事態言葉のチョイスが良い言葉ではないので
なんとも後で娘に説明しなくてはいけなくなるのだ
同じセリフをお友達等で使われたら
と思うと恐ろしい
娘の前で言葉の指摘はできないし
こんな時は凄く困るのだ
善意の指導をやめて欲しいとは言わない
有難いことではあるのだが
叱ってくれた方に言葉を指摘して
過ごしにくくなるのは避けたいし
いろんなトラブルは減らしたい
人付き合いは学んで欲しいが
いろんなことが悩みの種で
大きな悩みの木が育ちそうです
子育ては人付き合いは難しいものですね