高機能自閉症のブログ記事
感覚統合 遊び
●子供が嫌がるものは無理にやらせてはいけない 楽しく続けられるものを 平均感覚がうまく発達していない子 回転しても目が回らない子 トランポリンやブランコ 体を揺らす遊び 回る遊びを取り入れる 嫌がるものは取り入れない 続けられる遊びをやろう 体をぶつけやすい子 ジャングルジムやくぐりぬけ遊具 触... 続きをみる
療育
療育施設で一体何をしているのだろう? 疑問に思う人たちも多いと思う それぞれの地域差はあると思います 療育施設では小人数で困り感のある子供たちに 支援員が付き 声掛けをして 行動を促したり 励ましたり 課題(パズルや色塗り・運筆)を時間まで取り組む 時間が来たら お終い切り替える訓練など 運動 ... 続きをみる
感覚統合
固有感覚(筋肉関節)・前庭感覚(傾き重力) ●筋肉の張り 物をこぼす 落とすなど 低緊張 体の張りが低い 姿勢が崩れる 疲れやすい 離席しやすい 体が柔らかい 高緊張 体の張りが強い 姿勢はいい 身体が強張りやすい 体が硬い ●体のイメージがつかめない 乗り物酔いしやすかったり 感覚を入... 続きをみる
感覚過敏・鈍麻(どんま)
困りごとが一人一人違う為 それぞれ個人の取説が必要 ●味覚・食感 味覚や食感が敏感 例え 揚げ物の衣が痛くて食べられない 味が混ざると食べられなくなる 偏食になりやすい 味覚や食感が鈍麻 例え 悪くなっているものがわからない 濃... 続きをみる
高機能自閉症について
高機能自閉症(アスペルガー症候群)とは広汎性発達障害の中の 知的の遅れが平均または平均より上 (言葉の発達に遅れが見られない) だが、自閉症と同じ特性を持つものである 診断名が同じでも個人差があり それぞれの個性として 困りごとにも違いがある 感覚に過敏さや鈍麻(どんま)がみられ 問題行動や状態の... 続きをみる
結果
高機能自閉症(アスペルガー) 診断の裏付け? 4歳11ヶ月での検査結果 一番高い発達が7歳 一番低いところが4歳4ヶ月との結果 幼稚園等で引っかかっていたはずの 集団行動が 一番高い発達の7歳診断 驚愕 集団行動が、一番低いところかと思っていたので 発達が遅いのが理性(我慢や辛抱) 記憶力等は通常... 続きをみる
高機能自閉症(ムラゴンブログ全体)
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